誤差の分布 電子的に針を落とすプログラム

テキストでは、方眼紙の上から目標線をめがけて針を落とし、その分布が正規分布になるかを調べる実験を紹介している。

ここでは針を落とす代わりに、画面上で一定の速度で動くボールが目標線に到達する瞬間にマウスをクリックし、その分布が正規分布になるかを調べる実験を行う。


1. プログラムの実行

※プログラムが実行できない場合は、コンピュータにJAVA環境がありません。徳島大学教育用システムなどのJAVA環境がインストールされたPCで実行してください。

2. データの抽出

3. 基本統計量

Excelのツール/分析ツール/基本統計量を使って、平均値、標準偏差等を求めておく。

4. 度数分布の作成

Exceのヒストグラムを使って、以下の手順で区間ごとの度数分布を求める。 あとはテキストにしたがって計算することができる。

5.測定とグラフの例

度数分布の例

横軸を(x-m)^2にしたグラフ。縦軸を対数に直す前。指数関数的振る舞いになっていることに注意せよ。このグラフは提出しなくても良い。

縦軸を対数にした例。

※ プログラムは徳島大学大学院総合科学教育部 博士前期課程の藤井健司氏によるものである。